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専門学校に行くというのは甘えです【お金をもらいながら勉強する】

 

こんにちは、やすです。

 

今回は専門学校の必要性というテーマで解説していきます。

 

専門学校とは…

職業もしくは、実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を図ることを目的として、組織的な教育を行う教育機関である。

 

結論から言うと、何か専門の職業を目指し専門学校に行くなら、直接現場に入りお金をもらいながら勉強したほうがいいと思います。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

✔本記事の内容

・専門学校は何のために行くのか?

・本気で何かになりたいのなら、今日から学習しよう

・まずは自分の手を動かしてみよう

・元寿司職人のぼくの経験から言えること

 

 

なぜ専門学校があるのか?

 

 

専門学校に通うという事は、将来やってみたい仕事が決まっているという事ですね。

 

その専門の仕事で必要な知識や技術を、教えているのが専門学校になります。

 

専門学校に行く理由とは?

 

専門学校に行けば、確かに専門の知識が多少身につくでしょう。

 

しかし、仕事としてお金をもらう立場では、ほとんど意味がない。

 

あくまで、『その仕事の基礎的なことや、仕事で使うことを一通り知っている』にすぎないと思います。

 

結局は何を目指しているのか?

 

・美容師

・保育士

・看護師 など

 

もし、目指してことが明確にあるのなら、専門学校に行ってもいいでしょう。

 

逆にこれらの職業になりたいのなら、専門学校を卒業しないと資格を取ることができず、就職することは難しいです。

 

本気で何かになりたいのなら、今日から学習しよう

 

今ではyoutubeで何でも勉強できる

 

本気で目指すものが決まったら、まずはyoutubeでいろいろ見てみましょう。

 

一番重要なのは、現場の雰囲気だと思います。

 

例えば『保育士 現場』とか、『和食 現場』など検索してみましょう。

 

あなたの思っている仕事の雰囲気と、現場の雰囲気は違っていることが多いです。

 

そのギャップで、せっかく新しい仕事が決まったのに、辞めることになるからです。

 

結局はお金が発生するから現場の方が覚えが早い

 

現場でも最初は雑用などが多いですが、これは専門学校を卒業しても必ず最初に通る道です。

 

その後、徐々に先輩の補助をしていき、少しずつやらせてもらい、仕事として成立することを1つずつ自分のものにしていきます。

 

直接働くとお金をもらっているので、失敗は許されないし、緊張感もあるので、覚えが早くなることが多い。

 

あと、現場では何事を数をこなせるので、専門学校ではできないことも多く、習得への近道ともいえます。

 

今日から行動できないのなら意味がない

 

現在高校生で将来やってみたい仕事があるのなら、youtubeでもgoogle検索でもいいので、その仕事に就いていろいろと知っておくべきです。

 

現場に入る前に知っておいたほうがいいこと

・平均年収(ボーナスや残業手当、家族手当なども)

・1日の労働時間(残業があるか、休みはどのくらいあるのか、お盆や年末年始は休めるか)

・仕事場の雰囲気(ネットで検索してみて、悩みの相談が多いなら考えたほうがいい)

・できれば、近くのお店に行ってみて客としてサービスを受けたほうがいい(飲食店、美容室、サービス業など)

 

まずは自分の手を動かしてみよう(料理人になりたい人の例)

 

 

まずは料理を作ってみよう

 

まずはクックパッドなどを見て、自分で好きな料理を作り、家族や友達に食べてもらうといいでしょう。

 

料理を作ると言っても、準備や後片づけも含めたらやることが多すぎると感じる人もいるでしょう。

 

・食材を買ってくる

・食材を仕込み、すぐに作れるように準備しておく

・料理を出す順番や、タイミングも考える

・人数に応じてお皿を準備し、盛り付けなどのバランスも考慮する

・テキパキと料理を作る

・余った食材を管理する

・後片付けや、お皿を洗う

 

このような手順になりますが、必ず最後には正直な味付けの感想を聞くといいでしょう。

 

味覚はそれぞれ育った環境や、今までに食べてきたものによって違うので、人それぞれの好みの味付けというのも参考にしておくべきです。

 

人によって好みはいろいろあるので、まずは基本の味付けでやってみて、そこから自分なりのアレンジを加えることをおすすめします。

 

ジャンルを決めるのは、単純に好きだからでいい

 

料理のジャンルですが、これはただ単に自分の好きな料理でいいと思います。

 

ここで注意してほしいことは、ジャンルは同じでも働く場所によって、お客の前で調理したり、1日中厨房で仕込みをするという事もあります。

 

ホテルのように大皿で料理を作りたいのか、レストランのように1人前の料理を作りたいのか、カウンターで目の前のお客に料理を作りたいのか、そこも考えておくといいでしょう。

 

実際に働いている人に話を聞いてみよう

 

ここでおすすめなのは、実際に現場で働いている人に話を聞いてみるのがいいでしょう。

 

例えば、近所の家族で経営しているような喫茶店に行ってみて、『今高校生ですが、将来は料理人になりたいです。』と言えば、たいていの人は話を聞いてくれ、自分の経験を語ってくれると思います。

 

はたから見てるのと、実際に料理を作って提供して、お金をもらうのではイメージが異なることの方が多いです。

 

できれば、和食・イタリアン・中華などいろいろなお店で聞いてみましょう。

 

元寿司屋で働いていたぼくの経験から言えること

 

 

 

ぼくは以前に寿司の学校に行って、その後に寿司屋で働いていました。

 

その経験から言えることは、

 

いくら料理をするのが好きでも、1日中料理していると嫌いになる人もいる

 

料理を仕事にするという事は、1日中何かしらの料理に関することをしているという事です。

 

1日中野菜を切るところもあれば、ひたすら鍋を振る・ケーキを作る・魚をさばく・寿司を握るなど、現場によっては同じ作業が延々と続くところも多いです。

 

料理の提供人数が多いところは、役割分担が決まっており、最初のうちは1日中同じ作業の繰り返しというところもあるでしょう。

 

逆に小さな個人経営のお店なら、色々とやらせてもらえるところが多いです。

 

まずは料理する以前に、職場の人間関係に馴染まないと料理をしていても楽しくない

 

料理人は給料が低いのに、なぜ同じ店で働き続けるのか?という疑問を投げかけたところ、一番多かった答えが『現場の雰囲気がいい』という事でした。

 

飲食店の厨房では1日中顔を合わせながら仕事をしているので、仮に嫌な奴だったら料理する前に仕事をするのが嫌になるでしょう。

 

残念なことに料理人には変な人が多いことも事実です。

 

しかし、本当に1から丁寧に教えてくれる、世間でも名の知れた人もいるので、頑張って探してみましょう。

 

料理人はハッキリ言って稼げない

 

これだけは断言できます!

 

ご存知の方もいると思いますが、飲食という仕事は薄利多売で、しかもサービス残業が当たり前の世界です。

 

もちろん高級店の料理長は、月に100万円以上もらっている人もいるようですが、ほとんどは仕事量の割には給料は少ないのが現状です。

 

料理で稼ぎたいのなら、

・自分で店を開業する

・寿司・和食の職人になって海外で働く

・出張料理をする

 

のが手っ取り早いでしょう。

 

自分で店を持つために修業するなら客単価の高い店のほうがいい

 

料理人を目指している方は、自分の店を持ちたいと考えている人も多いと思います。

 

そのためには修業することが必要ですが、できれば客単価(お客1人あたりの支払価格)が高いお店で勉強しましょう。

 

値段が高くなれば高くなるほど、料理や食材、調理方法なども多くなる傾向にあります。

 

なので、自分の引き出しを増やすためにも、できるだけ多くの料理に触れておくことが重要にもなってきます。

 

 

まとめ

 

専門学校に行くのは甘えというテーマで、解説してきました。

 

では、まとめていきます。

 

・美容師、保育士、看護師など資格が必要な職業なら専門学校に行くほうがいい

・将来なりたい職業があるなら、今からyoutubeやネットを使って学んでみよう

・できれば実践してみて、実際に働いている人の話も聞いてみよう

・いくら好きでも、1日中やっていて嫌いになる場合もある

 

一生やっても飽きない、天職が見つかることを願っています。

 

 

 

 

 

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